DULL-COLORED POP

DCPOP関与者日記

No.198 もっとお菓子をちょうだい (2009/07/03 17:57)
(17KB)電車内の子供の発言。リンゴジュースを飲みながら、彼女はこうつぶやいた。

「もっとお菓子をちょうだい」

少し変えると椎名林檎っぽくなる。

「妾(あたくし)にもっと御菓子を頂戴」

こう変えるとマリー・アントワネットみたいになる。

「パンがないからお菓子を頂戴」

少しエッチにすることも可能だ。

「あなたの甘くて固いお菓子を、私の恥ずかしいお口に食べさせて下さい」

ドラゴンボール風にもなる。

「みんなー! オラにお菓子をわけてくれー!」

村上春樹ならこう書くだろうか。

「彼女は、もっとお菓子をちょうだい、と言った。やれやれ。僕はお菓子を欲しがる女の子が嫌いなのだ。それは、昼寝をしすぎたナウマンゾウに似ている。僕はそのとき広告代理店に勤めていたが、そんな普通の二十代の男と、眠そうなナウマンゾウは似合わないものなのだ」

村上龍ならこう書くか。

「女は突然、お菓子をちょうだい、と叫び、アイスピックを振りかざして俺の方へ突進してきた。机が倒れる、悲鳴を上げ逃げまどう男女、床にぶちまけられるパスタ、汗の匂い、女がすぐそこまで来ている、俺は逃げなければならないのになぜか女のまぶたに光るピアスを見てこういう女のあそこを舐めるとどういう味がするだろうかと考えている、アイスピックが俺の右肩を刺し、激痛が思考を遮断する。俺は走った」

平安貴族だとこうかしら。

「いとおかし」

カイジとかもわかりやすいね。

「もっと……! もっとだ……!
 お菓子を……! もっと……!
 ちくしょう…… わかってたんだ……
 我慢なんて…… もとからムリッ……!
 逃げられない……! 食べたいという欲求からは……!
 絶対に…… ムリだッ……!」

麻生首相のマスコミへの対応。

「お菓子をあげるかあげないかにつきましては、えー、以前から繰り返し申し上げていますように、私自身の判断で、適切な量と時期を判断した上でですね、私が決めます。」

誰もわからないと思うがウッソ・エヴィン。

「お菓子ですよ、カテジナさん!!」

SHERBETSのベンジー風。

「お菓子が欲しい おいしいお菓子が
 僕はそれをクマやリスにあげる
 そしてみんな幸せになるのさ ずっと」

シェイクスピアより、マクベス&リチャード三世風。

「運命よ、俺に味方しろ! 月に住み
 白銀の馬車を引くというダイアナの微笑みを
 俺に振り向かせてくれ!
 俺はお菓子が欲しい、何としても。
 ゴルゴンの瞳に睨まれても俺の勇気は石になったりしない、
 闇夜を飛ぶ吸血鬼の羽音にもひるむものか。
 お菓子のためなら、俺は人の心を捨ててやるぞ。
 そんなものは犬に食わせろ! シートンを呼べ! シートン!」

続いてシェイクスピアより、ハムレット風。

「食べるべきか、食べざるべきか、それが問題だ。」

岸田國士風。

「それでどうしたんだい」
「だから私、正直に言ってやったんです。私はお菓子が欲しいって。そうしたらどう、あの人ったら、ひどいのよ。まったく人を馬鹿にしてるんだわ」
「だからどうしたんだい。仕舞いまで言わなきゃわかりゃしない」
「あなたにあげるお菓子はない、って、こうよ。私、泣き出しちまいそうだったわ」
「大袈裟だなぁ、たかがお菓子のことじゃないか。すっかり忘れて湯にでも行こう」
「だからあなたはわかってらっしゃらないと言うのよ……」
「どうしたって言うんだね。何だい、何も泣くことはないだろう」

ちくしょう、俺は何をやっているんだ…。帰りの電車内にて。


No.197 世界で一番おいしいクーデター (2009/07/03 17:57)
(23KB)■鈴木亜美、パンツ丸見え!?
8月公演のミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」の会見が7月2日、都内で行われた。ヒロインを務める歌手・鈴木亜美(27)も出席。ミニスカートの衣装があるので、「パンツが丸見えになる」と恥ずかしがる一幕も。

写真は桑島亜希@お好み焼き屋さん。


No.196 桂花『辣醤麺』 (2009/06/27 22:35)
(18KB)アリスでランチ、選択肢が狭まってきて残念だから新規開拓。つっても有名な熊本ラーメンの桂花に行ってみた。

麺に唐辛子が練り込んであるという辣醤麺をチョイス。800円、ちょっと高いがしょうがない。お水のかわりにプーアール茶が出てきていい気分。味は、スープが絶品。全然しつこくないし脂っこくないしさっぱりなんだけど、ちゃんとおいしい。麺は辛くなかったけど太麺でおいしかった。谷。

No.195 うなじと寝顔 (2009/06/27 0:57)
(19KB)くちあけすぎ
うなじは神秘

(吉村)

No.194 DCPOP-WS/AD第一組終了 (2009/06/27 0:53)
(18KB)DCPOP-WS/AD第一プログラム、三日行程終了しての帰り道。今回は参加者のレベルが高かった。その分、楽が出来たとこもあるし、苦しかったとこもあった。一本の台本を通しでやってみるというスタイルは、いい意味でも悪い意味でも俳優のクセが剥き出しになる。筋のいい人、経験値の高い人が多いので、俺が教わったようなところもあり、いいWSであった。

来週からは追加日程だが、こっちにもくせ者がいるので気を張らねば。かつ、『マリー2nd』の台本を早急に仕上げねば。途中まで書いた感じ、これは、稽古初日に台本が上がってないと、ちょっと苦労しそうだ。

でも目下のところ大問題は、帰ったらメシ何を食うかだな。終電だからメシ屋なんかあいてないんだが、お袋と喧嘩中だから家にご飯はねぇだろうし。谷。


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